歩み

■2005年
 「AP・新聞合同通信ユニオン」は、AP通信の人減らし「合理化」と闘うことを主な目的とし、3月15日にAP通信社社員、新聞労連本部副委員長、同書記ら5名で結成。新聞労連で初めて企業籍を問わない個人加盟労組となった。
 その後、7月のロイタージャパン労組の解散に伴い、ユニオンは10月31日に臨時大会を開き同労組の組合員を迎え入れ、組合の名称を「新聞通信合同ユニオン」に変更した。

■2008年
 新聞労連東京地連内で非正規問題への取り組みで先行する毎日新聞・時事通信・東京新聞に加え、朝日新聞・報知新聞の組合員有志に呼びかけ「新聞非正規対策会議」を立ち上げ、09年1月からは東京地連の専門部として承認され、「非正規未組織問題対策部」として活動した。
 朝日新聞社より05年7月に不当解雇を受け、08年4月の最高裁決定まで裁判を闘った全労協全国一般労働組合東京南部「ヘラルド朝日労働組合」が「しんぶんワーカーズ・ユニオン」に名称を変え加入。

■2010年
 11月16日、PIP攻撃を受けるJMIU(全日本金属情報機器労働組合)日本IBM支部と共同でシンポジウム「新型解雇をうちやぶれ!-PIPという名のアリ地獄-」開催。100人以上の参加者が集まった。

■2011年
 JMIU、JAL、航空連、全厚生と「許すな!乱暴な解雇・退職強要 声をあげよう4・14集会」開催。1000名参加。
 定期大会にて、争議を闘った組合員にユニオンの関与による解決で得られた利益の一部を、5パーセントを目安にカンパで還元してもらうことを決定。

■2012年
 「新聞通信合同ユニオンを支える会」結成。合同ユニオンと別の銀行口座を開設。
 新聞産業の非正規雇用労働者との懇談会「ヒセイキかふぇ」を新聞労連東京地連と共催。

■2014年
 7月6日、新聞労連、東京地連とシンポジウム「負けるな新聞奨学生!発行本社の責任逃れ許さない」を共催。
 新聞業界と産経新聞社に向けて「新聞奨学生制度に対する提言と要求」を発表