ユニオンが要求し、精皆勤手当カットを撤回(電波新聞支部)

10月19日、電波新聞社は、新聞通信ユニオン電波新聞支部が要求していた有給休暇を取得すると精皆勤手当をカットする問題について、11月以降は手当をカットしない運用にすると回答してきた。
この問題は年次有給休暇を取得すると支給額が約25%減らされるため、ユニオンは、従業員が有給休暇取得が取りづらいと指摘、昨年7月から違法性を指摘していた。
労働基準法附則第136条では「年次有給休暇を取得した労働者に対して、賃金の減額その他不利益な取扱いをしないようにしなければならない」と定めている。要求しはじめてから1年4ヶ月を経てようやく是正される運びとなった。