「新聞労連」「新聞通信合同ユニオン」とは?

 

こんにちは。私たちは全国の新聞社の労働組合が加盟している日本新聞労働組合連合(略称:新聞労連)、そしてその新聞労連に加盟する「個人でも入れる労働組合」新聞通信合同ユニオンです。進学に新聞奨学生制度を活用しようと思っている、すでに新聞奨学生になっている皆さんに、ぜひ知って欲しいことがあります。

私たちは新聞産業で働く皆さんすべてを対象に相談を受け付けています。その中で一番多い相談は何だと思いますか?実は新聞奨学生の保護者からの相談なのです。その代表的な声は「説明会で話されていたことと違っている」ということです。

ではこのような問題が起こったときに、「新聞発行本社」 「奨学会(育英会)」はどのように向き合うでしょうか。新聞労連で相談を受けたある事例では、次のような態度でした。

それは、新聞発行本社も奨学会(育英会)も、責任と自覚をもって解決のために力を貸そうとしないのです。ある新聞奨学会では、新聞奨学生が新聞販売店主と結ぶ「労働契約書」 に“労働契約の内容に疑義が生じた場合は、発行本社の販売担当員と奨学会が立ち会い、協議し、解決する”としています。しかし、実際に新聞奨学生の労働条件の問題で私たちが協議を求めても「労働組合と協議に応じる意向はない」としています。このように新聞社や奨学会は協議を拒否しています。奨学会は新聞販売店をあっせんして労働契約の説明をしているにも関わらず、新聞販売店で起こった労働条件の問題については無責任な態度なのです。こんな無責任な態度で良いと思いますか?

皆さんが、新聞奨学制度を利用する場合は細心の注意を払って欲しいと思っています。 深刻なトラブルを未然に防止するための注意事項を記しておきました。ぜひこのサイトをよく読み、新聞奨学制度のことをもっと知りたいという人は、私たち新聞労連へお電話下さい。